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インナーバッフルの違い

■□■□ ドア内部には湿気、水分が溜ります。 ■□■□

木材製のバッフルはプロショップの防水処理技術ならいざ知らず、普通の防水処理(ニスなど)をしても湿気からの影響を逃れられません。
市販品でさえもその影響は逃れられません。
ひどい場合はバッフルが湿気をすって膨張し、ビスはサビ、バッフルの役目を果たさなくなっています。
メタルバッフルの場合、この心配は皆無です。

→湿気でぼろぼろになったバッフル 。

■□■□ ネジの締め込み強度 □■□

スピーカーを締めるネジがボルトによるもので、当然ナット部分も金属なので充分な締め込みができます。
木材製の場合、段々緩んできます。
これは先述の湿気、水分に加え温度差により内部がわずかに収縮、劣化し、ねじ込み強度が落ちるためです。


■□■□ネジの締め込み強度■□■□

スピーカーを締めるネジがボルトナットによるもので、充分な締め込みができます。
また、木材製のように段々緩むこともありません。

■□■□重さ■□■□

金属製なので当然木材製より重さがあります。
この重さによってスピーカーの振動を受け止め、しっかりとしたコーン紙の動きとなります。
バッフルはある程度の重さがあるほうが良い音がすると言われています。

 

■□■□ メタル、ハイブリッド、木材 ■□■□

 

カロッツェリアメタルバッフルはスチールとアルミの組み合わせです。
密度、強度もしっかりしています。

ハイブリッドバッフルはアルミの骨組みにラバーを覆って作られています。

→アルパイン KTX-171HB ケンウッド SKX−101S
このような構造です。


 

 

 

それぞれの良さ、弱点を見極めて選ぼう!


メタルバッフルが重さにより音も良いし耐久性も優れています。

音的にはやはり重さが良いほうに影響しています。

ハイブリッドバッフルの場合、耐久性はメタルと同様に優れています。

音に関してはやはり水を開けられてしまいます。

木製バッフルは重さでの音質への効果は期待できないものの、響きはこちらのほうが良いと言われています。

木材製バッフルはある程度の期間ごとに交換をお勧めします。

一番高価ですが、カロッツェリアメタルバッフルは価格以上のクォリティがあるのは間違いありません。